受験戦略

旧帝大をはじめとする難関国立大学に余裕で合格する方法

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先輩達、大学受験めっちゃ大変そう…
来年は私達だね。志望校とか決めた??

 

 

私、偏差値50くらいしかないから恥ずかしいんだけど、どうせなら難関大目指したいと思って…>

 
 

俺も難しいとは思うけど旧帝大とか目指したい。
でもどう勉強すればいいのかさっぱりだなあ。
自称進学校だし…

 
 

よし!
じゃあ、まだ受験まで1年以上あるお前らに難関国立大に余裕をもって合格する方法を教えてやる!
まあ、簡単に出来る方法ではないが、本気で受かりたいなら自分の限界をぶち壊して本気で挑戦してみろ!

 

全国模試の偏差値が40台で宇都宮大学工学部すらE判定だった所から10カ月の独学東北大学工学部に余裕(合格者平均以上)で現役合格を実現した私が難関大学合格を余裕で突破する条件とそれを実現する方法を記しました。

決して読み飛ばさずに最後まで読んでいただければ必ずやあなたの受験勉強にプラスになりますので、真剣に読んでください。

youtubeでも記事と同じ内容を話していますので、動画の方が理解しやすいという方は動画でご視聴ください。

 

1. 高3の11月までに二次力を完成させる

結論を言うと、秋の冠模試(○○大模試というやつ)までに二次力を完成させることが難関国立大合格を余裕にする条件です。

はっきり言うと、難関大受験をする人は、二次の対策がしっかり出来ているなら、秋の時点では共通テスト型なんてどうでもいいです。

とにかく、秋の冠模試においてA判定が安定的にとれるくらいの実力をつける(過去問においても合格者平均点程度が安定的に取れる)ことが大事です。

秋の冠模試というのは10月末~11月中旬(一部10月初頭のものもある)にあります。

ここまでに二次力を付けることを念頭に勉強スケジュールを組み立てることが出来ているか出来ていないかが難関国立大に合格できるかの違いです。

これから、その理由を話していきます。

2. 秋に二次力が完成していれば共通テストは楽勝

秋の冠模試から、共通テストまでは約2カ月あります。

その時点で二次力が完成しているならば、2カ月間共通テスト対策に力を入れることが出来るわけです。

しかも、共通テスト対策と言っても
二次で使う科目に関しては、難関大の二次試験でアドバンテージ取れるくらいの得点が出来るなら、その時点で確実に共通テストでもちょっとアドバンテージ取れるくらいの得点が取れるわけです。

難関大の二次試験と共通テストではレベルがかなり違いますから。

そして、難関国立大受験者にとって二次使わない科目なんて僅かです。特に理系では。

以下の例は、あくまでよくあるケースで大学や学部により異なります。(東大京大は二次科目が多いなど)

理系
二次使用科目…数学(数1A数2B数3)、英語、物理、化学
共通テストのみの科目…国語、社会1科目(主に地理Bか倫理政経)、
です。

文系
二次使用科目…数学(数1A数2B)、英語、国語、(社会1科目)
共通テストのみの科目…社会2科目(1科目)、理科基礎2科目、
です。

秋の時点で二次使用科目については高得点が取れるわけですから、基本的に共通テスト対策は共通テストのみの科目を重点的にやれるわけです。

文系で二次が国数英だけの場合は、それなりに共通テストのみの科目も多いですが、理科基礎は負担がかなり軽いですし、難関国立大を目指す文系学生であれば社会がめちゃくちゃ苦手ということはないでしょうから、普通に授業を聞いている学生であれば2カ月対策すれば共通テストは十分間に合います。(少なくとも国数英の二次対策よりははるかに楽です。)

理系は言うまでもなく楽勝ですね。国語と地理だけでしたら2カ月なんて多すぎるくらいでしょう。

しかも、難関国立大は二次試験の比率が高いので、
二次力があるということは、
万が一共通テストちょっと低かったとしても二次で逆転できるので、
かなり余裕モードなわけです。

そのため、難関大受験者にとって秋の冠模試までは二次力を高めることに注力すべきだしそれだけ二次力が重要なのです。

 

3. 秋の冠模試までに二次力を完成させるためには

ただ、難関大の二次試験というのはかなり難しいし、
そんな簡単には秋までには完成できないですね。

ですので、学力が明らかに足りていない状態で高3からスタートする人とか高3夏からスタートとかの人には実際難しい話です。中高一貫校などの進学校でカリキュラムが早いような人は間に合いますが…
(私は自称進学校で高3春に偏差値40台スタートでしたから、特に4~7月は死ぬほど勉強しました…)

ですが、例えば高2の秋にスタートすれば1年あるわけですよ。
1年。
冠模試までに。

だから、その間にしっかり高3の秋の冠模試までにしっかり二次力をつけるための勉強をしていけばこういう余裕をもって合格するプランで進めることが出来ます。

これは本当に早くスタートした人だけが目指せる場所であって、
具体的には、
秋の冠模試で本当にいい結果を出そうと思ったら、
遅くとも夏休み明けるくらいには過去問演習をガンガン積めるような段階にいなくてはいけないです。

そのためには、夏休みまでに基礎レベルは学校の進度を追い越して一通り終えてなければならないです。

そう考えると、
授業の進度が早い中高一貫とかの進学校でない限り
どれだけ遅くても高3の春には始めてないと厳しいし、
出来れば高2の冬、余裕を持つなら秋には始めていたいわけですね。

私自身も受験生の時は、
高3の4月~7月で死ぬほど勉強して、数学物理化学英語だけなんとか一通り全範囲を終えて、夏休み中には過去問演習に入りました。

私の通っている学校は自称進学校だったので、周りには夏休みに過去問やってる人なんて皆無でした。

皆、その年の過去問が発売されるまで待ってるんですね。

それでは遅いです。
中古で古いやつを購入してバリバリ解かないといけないんですよ。

それも青本と赤本を購入して解答を二つとも見るわけです。

この辺はちょっと話がそれるのでここまでで。

まあ、夏から過去問演習をバリバリ進めてれば現役生の中ではかなり良いペースなので秋の時点ではかなり二次でリードを取れます。(東大京大の場合はそのくらいが普通ペースでリードは取れません。)

そうすると、共通テスト(当時はセンター試験)までは正直結構暇です。(地理と国語しかやることないですし、二次使用科目でかなり高得点が取れているので地理と国語も正直あまり高得点を目指す必要がない。)

結局、私の場合はセンター対策はあんまりやることがなかったので普通にセンター直前までの間も二次対策を結構やってました。

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