公式LINEを友達追加することでわずか3カ月で偏差値15アップを実現し、志望校合格を確実にする、合格戦略、勉強計画、勉強を継続するための方法など、受験生がゼロから第一志望校に合格する方法が全て分かるセミナー動画が完全無料で手に入ります。さらに、セミナー視聴者限定で、オンライン受験相談が完全無料で行えます。
努力の天才になる具体的な方法
【努力のリミッター解除して毎日超勉強する方法】
倍速での動画視聴がおススメです。
チャンネル登録、高評価もしてくだされば幸いです。
私が努力できるようになった理由
こんにちはコマツです。
今日は努力をする方法というテーマまで話していきます。
私は高校3年生の時受験をすると決めてから
受験本番まで約1年間の間、
一日も欠かさず毎朝5時に起きて朝2時間勉強していました。
他にも大学生の時に一ヶ月で500km走ると決めて、
500km走ったり、
努力することに関してはかなり自信があります。
ところが、
私は昔から超努力できたわけではなく
むしろ昔は
全く努力できなかったんです。
昔は努力できなかった
具体的なエピソードで言えば、
私はサッカー部だったんですけれども
小学校の時、試合の度に
ハーフタイムとかでもう頑張れなくなっちゃって
「お腹が痛いです」と言って自ら交代してもらったり、
練習でも頑張れなくなって「お腹が痛いです」
と言って休んだこともありました。
他には学校の夏休みの宿題がやれなかったり、
インパクトが強いエピソードで言えば、
小学校の美術の授業参観で
自分が紙粘土で作った作品を展示するというのがあったんですが、
みんなそれ相応の作品を作っている中、
私1人だけ紙粘土をただ丸めて球を作り、
色をつけて作品名「飴玉」という
状態で展示をするという
通称「飴玉事件」
というのもありました。
何が言いたいかと言うとそのぐらい本当に
努力できなかったわけです。
そんな私でも、
今では知人からよくストイックだと言われたり
自分でもその辺の他の人たちよりは明らかに努力できる
という自負があるわけです。
努力するにはコツがある
これ何でできるようになったかって言うと
努力するのにはコツがあるんです。
なので、あなたには努力するコツを是非マスターしてもらって
超努力できるスーパーマンになってほしいなと思います。
2パターンの努力できない
努力できないには、2パターンあります。
1パターン目は、
そもそも最初から努力したくもないパターンです。
これは先ほどのエピソードで言えば夏休みの宿題とかです。
夏休みの宿題なんて最初からやりたくないんです。
だから努力できない。
2つめのパターンは、
本質的には努力したいのになぜか努力できない。
これは、先程のエピソードで言えばサッカーです。
私はサッカーが本当に好きだったし、
上手くなりたいと思ってた。
だけどなぜか努力できない。
これが2つ目のパターンです。
受験勉強は2つ目のパターンだと思うんです。
本当は受験勉強一生懸命頑張って第一志望校に合格したい。
だけどなぜか努力できないということだと思うんです。
なので、今日はそのパターンについて
努力できるようになる方法
というのを話していきます。
なぜ受験勉強を頑張ることができないのか?
はじめに努力できない原因なんですけれども、
結論、努力できないのは、
「防衛本能により自分の脳が努力することにリミッターをかけてるから」です。
なのでこのリミッターを解除してやらなければなりません。
今日は、何でこれそもそもリミッターがかかるのか
という話と
このリミッターをどうやって解除すればいいのか
という話をしていきます。
努力にリミッターがかかってしまう理由
はじめに
努力にリミッターがかかってしまう理由なんですけれども
これは、結論
「自分の無能さを証明しないため」です。
どういうことかというと
脳は、
自分が一生懸命努力したのにできなかった=自分には才能がない、能力が低い、無能だ
ということの証明をしてしまうという風に認識しているわけです。
努力できない人の脳というのは、
「頑張ったのにできない、だから私は無能だ」
というのがすごい怖い
という風にもう脳に刷り込まれてるわけです。
だから、ここにリミッターがかかる。
しかし、これって意味がなくて、
努力したのにできないのと努力してないからできない
というのは一緒なんですよ。
誰も目に見えない才能とかポテンシャルなんて
評価してくれないんです。
できるかできないかだけなんですよ。
むしろ努力しなかったら確実に無能です。
100%無能なんですよ。できないから。
一方で、
努力したらもしかしたら目標は達成できないかもしれないけど
努力しない自分よりは絶対に有能です。間違いなく。
つまり、
勉強しないあなたより勉強したあなたの方が
その差は1点かもしれないけど上になるという訳です。
そのため、
このリミッターは意味がないです。
だから解除してやりましょうという話になります。
努力のリミッターを解除する方法
この全く意味のないリミッターを
ぶっ壊して解除する方法なんですけれども、
これは結論
「失敗を恐れない、逆に努力しないことを恐れる」
ということを心の底から認識するということです。
確かにあなたが本気で努力しても、
もしかしたら第一志望校に合格できないかもしれません。
でも、それは仕方ないことだし、
努力して出来ないことは努力しなければもっとできないです。
努力した自分は努力してない自分よりは
100%成長してるんです。
そのため、
万が一、努力して受験に失敗したとしても
努力してない自分よりは絶対に成長してるわけです。
だから、
「努力は無駄じゃない」
ということが言えるわけです。
「努力した結果失敗すること」
よりも怖いことというのがあります。
それは、
「失敗を恐れて努力することすらやめてしまうこと」
です。
努力をやめてしまうということは
成長が止まることを意味します。
これは「成長した結果、失敗する」
よりも遥かに怖いことです。
これは冷静に考えれば、当たり前の事です。
しかし、
自分の脳というのは
自分の才能がないことが明らかになるのが怖くて
全く意味のないリミッターが働くがために
自分の成長を自ら止めてしまう。
これは本当に意味がないです。
これを自分の脳に言い聞かせる。
そして、本当に心の底から
「失敗なんて怖くない」
そう思えれば勝ちです。
これがリミッターを解除する方法です。
コメント
Comments are closed.